コラム

いぼ治療にトリクロロ酢酸の選択肢が増えました

手足にできてしまうウィルス性のいぼ(ウィルス性疣贅)ですが、難治性もしくは液体窒素が向かない患者様は局所免疫療法>>をおすすめしていましたが、もう一つ痛みの少ない治療として『トリクロロ酢酸』を導入しましたので…

ガウディスキン新製品『エクラリバイブ』入荷、1本に有効成分がつまった期待の美容クリーム!

ガウディスキン新製品「エクラリバイブ」(高機能、多機能、高配合美容クリーム)が発売になり、入荷いたしましたのでお知らせいたします。 シンプルで安心設計、高機能が特徴なガウディスキンですが、この製品は、美容クリームの主役級…

夏の皮膚トラブル その①水いぼ・チャドクガ(毛虫)皮膚炎

梅雨に入り、蒸し暑い日が続きますね。当院でも夏に多い皮膚トラブルでご来院される方が多くなってまいりました。今回はいくつかの皮膚疾患とその対処法などを解説します。とはいってもここで挙げるほとんどが皮膚科で治療したほうが悪化…

リバースピール・コラーゲンピールボディー 導入のお知らせ

ホームページの更新が遅れておりますこともあり、コラムの方で夏にぴったりな新メニューのご紹介を共有いたします。 肝斑治療は、①こすらない、②日焼け止めを含めた紫外線ケアを行う、といったケアと③内服薬が3大基本ケア及び治療と…

医療用美白&美肌クリーム『シスペラ』その②

その①に引き続きまして、今回のコラムではシスペラの実際の患者さんの適応症状、使い方、相性のよいコスメ、注意事項をまとめます。是非ご参考にされてください。 【シスペラはこんな方におすすめ】 シスペラの特徴はハイドロキノンに…

医療用美白&美肌クリーム『シスペラ』 その①

美白には、医療機関のみで取り扱える『ハイドロキノン』が定番ですし、有名ですね。もちろん当院でもさまざまな濃度やテクスチャーのハイドロキノンの取り扱いをしております。こちらもお気軽にご相談ください。 その他、コウジ酸、トラ…

ガウディスキン新商品 『デュアルレチノライト』ゼオスキン『RCクリーム』入荷のお知らせ

お知らせ① ガウディスキンから新商品が発売されました。 レチノールの最適使用方法は個人差が大きく、日本人の約1~2割の方では、デュアルレチノプラスは強すぎて適正使用が難しくなるために、レチノール濃度の低い製品も必要となり…

アトピー性皮膚炎のゴールは?コレクチム®軟膏が小児適応に

当院にはアトピー性皮膚炎の患者さんが沢山ご来院いただいており、誠にありがとうございます。 新薬の登場によりかなり重症な方でも良い状態まで持っていけることが可能にはなりましたが、外用療法がやはり大事ということにはどの段階に…

ビタミンA豆知識③ レチノールメーカー別比較とアフター&プレ『セラピューティック』

当院でもゼオスキンヘルス、ガウディスキンでの『セラピューティック』をされている患者様が増えてきましたが、セラピューテック後のメンテナンスとしてどのようにして日々のスキンケアにビタミンA(レチノール)を取り入れていくか、ど…

日焼け止めのいろは おすすめの紫外線ケア

日差しが強くなり、夏目前ですね。 今回は紫外線のケアについてとその周辺知識についてまとめます。しわやしみと言ったエイジングサインの約8割が紫外線による光老化によるものです。ですので、日々のケアとしての紫外線のケアがとても…

アトピー性皮膚炎のメカニズムを再考、新薬はどこに効くのか?

尋常性乾癬もそうですが、アトピー性皮膚炎の治療はここ数年で大きく変わってきました。 投稿者作成 新薬が実際に患者さんに投与されるまでには実に長い道のりがあります。『ここに作用すれは効果がでるのではないか?』という沢山の仮…

【ゼオスキンヘルス・ガウディスキン】『セラピューティック』って?

先に導入し納品されております『ガウディスキン』はすでに何人かに使用していただいており、ガウディスキンでセラピューティックもしていただき、良好な結果が得られています。 今回はゼオスキンやガウディスキンを使用して行う治療であ…

春のアトピー性皮膚炎や花粉皮膚炎との付き合い方

春になると、顔や首、前腕など、露出部の皮膚炎が悪化しやすい傾向になります。花粉の影響が強く考えられるケースもありますが、よく晴れた日の春は紫外線が一気に強まりその影響であったり、風が強い日は皮膚からの水分の蒸散が起こり乾…

ダーマペン4(マイクロニードリング療法)を開始、アクネカードについて

3月21日よりダーマペン4(マイクロニードリング療法)のご予約を開始しました🏁 皮膚は微細な穴をあけることにより皮膚の弾力や滑らかさに大切なコラーゲンやエラスチンを産生します。マイクロニードリング療法はそ…

ワクチンを打っても大丈夫ですか?のご質問について

日曜日の皮膚科を通日行うようになって1ヵ月が経ちました。 当院皮膚科では順番予約システムを導入しておりますが、処置をともなう診療は時間予約を一部導入しております。また、院内感染防止対策の点から、なるべく院内の滞在時間が長…

ビタミンA豆知識② ビタミンA誘導体、ビタミンAの種類と作用

暖かい日が増えて春めいてきました。同時に花粉がつらい時期でもあります。抗ヒスタミン薬や点眼、点鼻の併用で症状が緩和されますので外来でもご相談くださいね。 今回は紫外線が気になり始めるこの季節に、ビタミンAの種類やそれぞれ…

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)の治療の工夫 その③生物学的製剤(バイオ製剤)

今回は乾癬治療の特に生物学的製剤について解説いたします。乾癬の生物製剤は約10年前に始めて承認され、その後現在(2021.2)までに10種類の生物製剤が使用することができます。これにより、難治性の乾癬の皮疹や関節症状も改…

経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤「オルミエント®」に期待

アトピー性皮膚炎の新薬『オルミエント®』のご紹介です。 ※2㎎、4㎎の形状があります 当院では院内採用は未定ですが、院外処方(院外薬局へ当院の処方箋をご持参いただく形)は可能となっておりますのでコラムを読んで気になった方…

ビタミンA豆知識① ビタミンA誘導体(レチノイン酸)の作用

最近ではビタミンA(レチノール)含有スキンケア製剤に医薬品のビタミンA誘導体(トレチノイン酸)を混合し、ハイドロキノン含有スキンケア製剤を併用することで様々なお肌のお悩みを改善する、というコンセプトの治療がとても流行して…

2021年の花粉飛散時期と飛散量について

そろそろスギ花粉症のシーズンになります。今年の花粉情報が発表されましたので情報を共有いたします。 日本気象協会提供 関東では2月上旬から飛散が本格的になります予想です。 日本気象協会提供 また、飛散量に関しては、例年より…

マスクによる肌トラブルの対策ポイント

早いもので、マスクを習慣的に着用するようになって1年程になりますね。 一時は品薄状態でしたが、最近では様々な素材や大きさのものが販売されるようになりました。お仕事や生活習慣によっては一日何時間もマスクを着用したまま過ごす…

老化と糖化その① 糖化を予防するポイント エイジング対策サプリ”ソルプロプリュスホワイト®”

明けましておめでとうございます。 当院では>>お知らせのように、感染対策を充分に行った上で、皮膚科の患者様に安心して通院していただけますように努力してまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 また…

皮ふ科WEB予約の通知が公式LINEで受け取れます

いつも当院皮ふ科に通院してくださりありがとうございます。 当院皮ふ科公式LINEと皮ふ科WEB予約の連携作業が完了し、公式LINEにWEB予約の通知ができるようになりました。   お友達追加は↑のアイコンをクリ…

アトピー性皮膚炎治療薬 デュピクセント®はペン型になりました

アトピー性皮膚炎の最新治療薬デユピクセント®はペン型になりました。見た目もすっきり、スタイリッシュになりました☆ミ  サノフィHPより 改善ポイントとしては、 ✓ キャップが簡単に外せる ✓ 針先が見えず注射ができる ✓…

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)の治療の工夫 その② 治療の実際と生活指導

12月に入り、すっかり寒くなってきてしまいました。。 今回は尋常性乾癬の当院で行う実際の治療と生活指導の工夫について、お伝えしたいと思います。 尋常性乾癬の治療はその①ピラミッド式でもお伝えしましたが、乾癬の治療はとにか…

いぼ治療のコツ ~ガイドライン2019を交えて~

『いぼをとって欲しいのですが、、』という患者さんは沢山いますが、『いぼ』にも様々な種類があるのをご存じですか。今回はそんないぼの治療について取り上げたいと思います。 一番厄介なのが、足の裏や手のひらにできるウィルス性のい…

ピーリングセラピーその③BRAピーリングと肝斑の治療について

黄色人種では肝斑の有病率が高いことが分かっており、日本人の約30%の女性に肝斑があると言われています。30歳以降に発症し、多くは頬のあたりに曇ったように存在します。肝斑は単独で存在する場合は少なく、いわゆるしみと言われる…

アトピー性皮膚炎治療のあれこれ

どんな皮膚疾患でもそうですが、特に継続して治療が必要そうな皮膚疾患であると診断した際には、それを治療していくのに、どんな選択肢があって、どれが適しているのか、を患者さんと情報を共有して治療をすすめていく必要があります。外…

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)の治療の工夫 その① ピラミッド式治療

当院ではアトピー性皮膚炎の患者さんがとても多いですが、同じ慢性の皮膚疾患である尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)に関しても、乾癬のほぼすべての治療の選択肢を患者さんにご提供できるように努めております。ガイドラインを中心…

巻き爪になりにくい爪切り スクエアカット&プレート型ワイヤー矯正 ポドフィックス

夏は巻き爪に細菌感染が合併して赤く腫れてしまう患者さんが沢山いらっしゃいましたが、秋になっても巻き爪の患者さんが多く来院されます。 今回は基本的ですがとても大切な正しい爪の切り方とワイヤーが痛そうでできない、、という患者…

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